短編映画『太陽の石』で注目を浴びた藏原潔司監督が
『白黒ギツネと光の洞窟』に続く新作短編時代劇『風と舟』で
カンヌ国際映画祭をはじめ、世界各国の映画祭へ出品します!
新しい才能と映像表現によって、時代劇の歴史に新風を巻き起こしたい…
そんな時代劇と撮影地域の活性化を目指す藏原監督が
現在、皆さんからの支援をお願いしています。
『白黒ギツネと光の洞窟』に続く新作短編時代劇『風と舟』で
カンヌ国際映画祭をはじめ、世界各国の映画祭へ出品します!
新しい才能と映像表現によって、時代劇の歴史に新風を巻き起こしたい…
そんな時代劇と撮影地域の活性化を目指す藏原監督が
現在、皆さんからの支援をお願いしています。
目標到達に関わらず、5月14日までに集まった
金額がファンディングされます。
詳しくは下記URLをご覧下さい。
https://motion-gallery.net/projects/wind-and-boat
金額がファンディングされます。
詳しくは下記URLをご覧下さい。
https://motion-gallery.net/projects/wind-and-boat
『風と舟』は、言語の壁を越えて様々な国で多くの人に
観てもらえる物語にしたいという想いを込めて、
映像のみで表現した心に染み渡る短編映画です。
観てもらえる物語にしたいという想いを込めて、
映像のみで表現した心に染み渡る短編映画です。
【藏原潔司監督プロフィール】
2009年に発表した実写で全編シルエットのみで描かれた『太陽の石』が、
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭やロサンゼルス国際短編映画祭などで注目を集め
続いて独製作した短編映画『白黒ギツネと光の洞窟』が
モントリオール世界映画祭2012 フォーカス オン ワールドシネマ部門に選ばれる。
2013年、株式会社KIYOSHI KURAHARA STUDIOを設立し、
自身最初の長編映画製作や絵本制作などの準備に取り組んでいる。
2009年に発表した実写で全編シルエットのみで描かれた『太陽の石』が、
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭やロサンゼルス国際短編映画祭などで注目を集め
続いて独製作した短編映画『白黒ギツネと光の洞窟』が
モントリオール世界映画祭2012 フォーカス オン ワールドシネマ部門に選ばれる。
2013年、株式会社KIYOSHI KURAHARA STUDIOを設立し、
自身最初の長編映画製作や絵本制作などの準備に取り組んでいる。